選択で考える力を養う子どもに「選択権」を渡す事はとても大事な事です。何時も大人から命令を受けて動いている 子どもは考える力がありません。 自分で選んだ道を進むのは、自分で決めた事なので 納得が行きます。 宿題をしたくない気持ちを受けてあげて、 「だけどね。。。今は宿題をする時間なんだよ」 「今は●●をする時ではないのだよ。」 と注意を促します。 そして例を2つ挙げて 「それでは■■の宿題をする? それとも▲▲の宿題をする?」 と選択権をあげます。 以上のやり方で子どもと接すると親子の関係に 「尊敬」が生まれて初めて「しつけ」ができます。 次のページへ・・・ ジャンル別一覧
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